ステマ対策

当サイトでは、飲食店や自治体などのご依頼をいただいて製品やサービスを体験した内容を掲載する記事を掲載するケースがあります。

当サイトでは、ステルスマーケティングを行わないための「AD」(記事広告)「PR」(広報)の表記を入れさせていただくことがあります。

挿入の基準

挿入の基準をまとめると、以下のようになります。表の後に詳しく説明します。

表記の基準 依頼の経緯 依頼側の内容チェックの有無 備考
AD表記を入れる 商品・サービス等の紹介を掲載する依頼がある 表現方法などを含めクライアントによる大きな内容チェックがある 商品・サービス・金銭の授受の有無は原則的に関係ない。ただ、ADの大部分と一部のPRは執筆費用が発生している可能性あり
PR表記を入れる クライアントによる内容チェックは事実確認程度
AD/PR表記を入れない 商品・サービス等の紹介を掲載する依頼がない 執筆側が自由にかける 商品・サービス・金銭の授受の有無は原則的に関係ない。ただ、依頼を受けていないので金銭をいただくことはまずありえない

AD/PRを入れる基準

まず、ステルスマーケティングにならないためにADないしPRの表記を入れる基準ですが

「商品やサービスの提供元が、提供の条件として記事執筆・SNSへの投稿を求めていれば入れる、求めていなければ入れない」

としています。金銭やサービス・商品をいただいてなかったとしても、宣伝となりうるものの執筆を依頼した時点で、提供元のマーケティング活動になるからです。

ADとPRの違い

ADとPRをどのように使い分けるか、については、以下のように切り分けます。

AD

記事広告。その商品やサービスの提供元の広告を、私のサイトで私の文章として掲載するというもの。可能な限り私個人の意見を書き入れたいと思っていますが、提供元の表記チェックや追記の依頼などに応じて執筆者の意見でないものが入る可能性もあります。

広告なので、広告主の主義主張に反する内容は記しません。

ただし、試してみて初めて公序良俗に反する商品・サービスであるものが分かった場合や、ご依頼内容の根幹とまったく異なる商品・サービスの提供を受けた場合、そもそもの記事広告としてのご依頼をお断りする場合もございます。その場合、受けた商品・サービスの返却を行えない場合もあります。

また、商品・サービスの公式サイトにリンクを挿入する際、リンクを表すaタグ内にrel="sponsored"を付与します。

PR

広報。商品やサービスの提供元から執筆の依頼があり、サービスや商品の紹介を記事で行います。執筆する内容に関しては完全にサイト運営者側の主観・客観に基づいたものとします。スタンスとしては

「ご依頼があったことがきっかけで記事を書いた。そのこととは関係なく、文中で記した、感じたこと・長所・短所は執筆者のリアルである」

というものです。事実誤認程度の確認を提供元に依頼するケースはありますが、表現の変更などについては受けません。ADと同様に、公序良俗に反するものや、ご依頼の根幹と異なる商品・サービスだった場合はPR記事のご依頼を後からお断りする場合もあります。

AD/PRに共通すること

AD/PRの記事で共通する内容には、主に以下のようなものがございます。

関係性の明記

「〇〇の会にご招待いただいた」「〇〇の製品をご提供いただいた」などの事実関係は書かせていただきます。AD/PRの表記があることで執筆を依頼された記事であることがわかり、関係性を明示することで、どのような商品・サービスを提供していただいたかを書きます。

事実確認のご依頼をするケース

記事公開前、あるいは公開後に、事実確認を提供元にお願いするケースはございます。また、事実確認を提供元でしてから公開してほしい、というご依頼にはご対応します。ただ、上述したとおり、PRの場合表現などの異論はご対応いたしません。文法として間違っているようなご指摘はお受けしますが。

SNSにもAD/PRの表記を入れる

その記事を紹介するSNS投稿にも、ADやPRといった表記を付記します。およそは記事タイトルにつけたAD/PR表記で分かるようになると思いますが、状況によっては #AD #PR といったハッシュタグの形で表記を追加する場合があります。

また、商品やサービスのご提供の形態によって #提供 #招待 などのハッシュタグを入れるケースもあります。

商品やサービスを提供されてもAD/PRの表記がつかない場合

そもそも執筆依頼を受けずに商品やサービスを提供され、それについて記述する場合には、提供を受けてもAD/PRの表記はいたしません。ご依頼を受けていないからです。

たとえば、街中で配られる飲食物のサンプルについて記事を書く場合や、くじ引きで当たった旅行のレビューをする場合などが当てはまります。

約束するものではありませんが、この場合、サンプルを配っていた、くじ引きで当たった、など経緯の説明は本文中ですることが多いと思います。

執筆料・執筆時期・記事数

執筆料・執筆時期・執筆記事数についてはご依頼の際にご相談ください。ご予算・内容の興味深さ・サイトとのマッチ度・その時の忙しさによって判断させていただきます。

本ポリシー変更の可能性

ブログサイトにおけるステルスマーケティング対策は、2023年ごろから、ようやく本格化してきた状態です。これから、様々な要因で基準やガイドライン・法制度そのものの変更が発生する可能性もあります。

本ポリシーは2024年6月現在で法律に違反した内容にはなっていないはずですが、法律や世間の常識を鑑みて適宜変更する可能性があります。

2024年6月2日 第1版作成