AIブームの昨今、いろいろなAIの活用法が動画やブログなどで共有されていますが、結構「お堅い」内容ばかりですよね。
ですので、ここで話題のAI「NotebookLM」を活用して日々の料理の役に立つレシピ活用方法をお伝えしちゃいます。ここに自分用レシピストックを作っておくことで、のちのち「今日の晩ご飯は何にしようかな」という時に楽になること間違いなしです。
なお、NotebookLMとはなんぞや?という方は、私の友人が携わっている書籍を一読されることをお勧めします。更新の早いツールを紙の書籍で購入することはリスクを感じるかもしれませんが、手元において読めるのはとてもありがたいコトです。
レシピ情報をNotebookLMに追加しよう
NotebookLMは、あらかじめ指定した情報(ソース)だけを元にし、人間の問い合わせに答えられるAIです。
ChatGPTやGeminiなどの一般的なAIでは、時折AIが妙な判断をして事実と異なる情報を返してくるケースがありますが、NotebookLMを使うとそうしたリスクが減ります(ソースの内容を読み違えて間違った答えを返す可能性はあります)。
まずはネット上にあるレシピ関連の動画・Webの記事をNotebookLMに追加していきます。
レシピ情報の追加方法

YouTube動画をパソコンで見ているのであれば、動画の下に「NotebookLM」のボタンがありますのでこれをクリックします。
既存のノートブックを選ぶか、新しくノートブックを作るかの指示が出てくるので、

ノートブックをこれから作り、初めてレシピを登録するのであれば「Create New Notebook」を選んでください。最初のNotebookを作った上でソースを追加してくれます。
すでに作ったノートブックにレシピを登録するのであれば「Choose Notebook」を選んでください。選んだNotebookに動画がソースとして登録されます。
クックパッドなどのサイトをパソコンのブラウザーで開いた際は、レシピページを開いてURLをコピーしてから、NotebookLMの目的のノートブックに行きます。
NotebookLMのサイトで専用のノートブックを作ってから、
「+ソースを追加」をクリックし、「ウェブサイト」をクリックし、URLを貼り付けて「挿入」を押します。


AndroidのアプリでYouTubeやクックパッドを見ている場合は、Anrdoidの「共有」機能からNotebookLMを選択してください。ノートブックを選択できるようになるので、そこから共有することでソースとして追加されます。

この繰り返しで、とにかく気になるレシピページをどんどん追加していってください。
これで下準備は終了です。
NotebookLMでレシピ検索をする
ここまでの下準備ができていると、NotebookLMを使ってレシピの検索がしやすくなります。例えば、いま自宅の冷蔵庫にある食材を使って作れる料理を示唆してくれます。
チャット欄に
「冷蔵庫に豚肉とたまねぎがあります。これらと調味料を使ってできる料理の名前とレシピを教えてください」
などと書いてみましょう。

ここまで登録したソースから適したレシピを引っ張り出し、材料や作り方を解説してくれます。
冷蔵庫にあるものを使って作れるものの検索などをするのに、本当に役立ちます。僕自身、何度もこれを使ってレシピを検索しています。
レシピまとめのアイデア
レシピのまとめについては、様々な切り口ができます。
特定の食材のノートブックを作る
特定の食材についてのレシピをまとめたノートブックを作れば、
- 今日は○○が食べたい
- 冷蔵庫にある○○を使ってしまいたい
- 親戚から大量に○○をもらってしまったため、1週間、毎日それぞれ異なる料理として食べたい
といったニーズに、NotebookLMは柔軟に答えてくれるでしょう。
調理方法で分けたノートブックを作る
焼く・煮る、などの料理方法でノートブックを分けるのもオススメ。焼き物・煮物・炒め物など、調理方法で絞ったノートブックを作っておきます。
その上で
- ダイエットをしたいので、油を使った焼き物や炒め物より、煮物を食べたい
- 筍を使用した炒め物を何か作りたい
といった検索をする際に便利ですね。
味変の参考に
いつも食べている料理の味変を探すのも良いでしょう。チャーハン・ラーメンなどのレシピでノートブックを作っておき、
- 和風のチャーハンを食べたい
- ニンニクを使ったラーメンって何がある?
など確認してみるのも良い発見がありそう。
家庭でもAIは役立つ。いろいろ試してみよう
AIの利用例の紹介は、やたら難しいものが多いように見受けられます。が、こうした日常生活で役立てられるのもAIの良いところ。
NotebookLMに料理関連情報を沢山登録し、自炊のレシピ集を作ってみるの、オススメです。